論文

Ⅰ.学術書 | Ⅱ.論文 | Ⅲ.その他

Ⅰ.学術書

(1)著書(単著)

  1. 黒田由彦,2013,『ローカリティの社会学——ネットワーク・集団・組織と行政』ハーベスト社,全344頁.

(2)著書(共著)

  1. 黒田由彦,1987,「パーソナリティと社会化」,倉橋重史・丸山哲央編『社会学の視点-行為から構造へ-』,ミネルヴァ書房,50-67頁.
  2. 黒田由彦,1989,「地方都市の生活と地域の活性化」,高橋純平編『現代生活の社会学』,八千代出版,61-83頁.
  3. 黒田由彦,1992,「『権力』概念と都市政治論」,北川隆吉編『時代の比較社会学』,青木書店,170-186頁.
  4. 黒田由彦,1994,「地域情報化と地域社会の自律性-地域情報化への社会学的視点-」,近藤哲生・林上編『東海地方の情報と社会』,名古屋大学出版会,29-55頁.
  5. 黒田由彦,1994,「都市社会運動の可能性」,西山八重子編『都市と自治の社会学』,文化書房博文社,161-200頁.
  6. 黒田由彦,1996,「米国における情報ネットワークの社会的受容-オレゴン州ポートランド市のネイバーフッド・アソシエーションを素材に-」,林上編『高度情報化の進展と地域社会』,大明堂,86-105頁.
  7. 貝沼洵・黒田由彦,1997,「『地方都市の再生』を見据えて-調査対象の都市の位置付けと特性-」,北川隆吉・貝沼洵編『地方都市の再生』,アカデミア出版会,25-57頁.
  8. 黒田由彦,1998,「地域共同管理論の射程」,中田実・板倉達文・黒田由彦編『地域共同管理の現在』,東信堂,3-14頁.
  9. 黒田由彦,2000,「中国」,中田実編『世界の住民組織-アジアと欧米の国際比較-』,自治体研究社,113-135頁.
  10. 黒田由彦,2002,「『公』の構造転換と地域社会」,「未知普請」研究会編『公共事業は誰のものか』,中央公論新社,60-75頁.
  11. 黒田由彦,2002,「グローバリゼーションと地域情報」,河村則行・川崎泰資・小川壽夫・黒田由彦・須藤春夫・高橋陽子『グローバリゼーションと情報・コミュニケーション』,文化書房博文社,137-160頁.
  12. KURODA Yoshihiko, 2003,“Community-Based Organization in  China”, NAKATA Minoru, ed., Building Local Democracy: A Sociological Study of Community-Based Organization among Eleven Countries, Jichitai Kenkyu-sya, pp.130-145.
  13. 黒田由彦,2006,「世界システムと世界都市の論理」,古城利明監修『地域社会学講座2 グローバリゼーション/ポスト・モダンと地域社会』,東信堂,23-44頁.
  14. 黒田由彦,2009,「中国研究で自治を問う意義」,黒田由彦・南裕子編『中国における住民組織の再編と自治への模索-地域自治の存立基盤-』,明石書店,15-23頁.
  15. 黒田由彦,2009,「都市の住民組織と自治」,黒田由彦・南裕子編『中国における住民組織の再編と自治への模索-地域自治の存立基盤-』,明石書店,26-53頁.
  16. 黒田由彦,2009,「中国の秩序創出メカニズムと自治」,黒田由彦・南裕子編『中国における住民組織の再編と自治への模索-地域自治の存立基盤-』,明石書店,257-267頁.
  17. 黒田由彦,2011,「福祉NPOと都市ガバナンス」,西山八重子編『分断社会と都市ガバナンス』日本経済評論社,158-185.
  18. 黑田由彦,2011,「可持续城市再生事业的成功要素」,苏秉公主编『城市的复活-全球范围内旧城区的更新与再生』文汇出版社,177-179.
  19. 黒田由彦,2014,「中国農村の都市化——多系的発展の道筋」,林良嗣・黒田由彦・髙野雅夫編『中国都市化の診断と処方——開発・成長のパラダイム転換』明石書店,78-90.
  20. 林良嗣・黒田由彦・髙野雅夫,2014,「鼎談『日本社会への提言』」,林良嗣・黒田由彦・髙野雅夫編『中国都市化の診断と処方——開発・成長のパラダイム転換』明石書店,169-184.
  21. 黒田由彦,2014,「上海の都市再開発の診断と処方箋」,渡邊誠一郎・中塚武・王智弘『臨床環境学』名古屋大学出版会,183-185.

Ⅱ.論文

  1. 黒田由彦,1983,「E.ゴフマンとG.H.ミード-ゴフマン社会学研究序説-」,『名古屋大学社会学論集』第4号,名古屋大学文学部社会学研究室,40-59頁.
  2. 黒田由彦,1985,「個人主義のコミュニケーション論的位相」,『名古屋大学社会学論集』第6号,1-21頁.
  3. 黒田由彦,1987,「地域社会の統合をめぐる一試論-四全総と地域社会-」,『名古屋大学文学部研究論集』哲学.V.33,名古屋大学文学部,33-52頁.
  4. 黒田由彦,1988,「中小都市の視点から-自治と地方圏-」,『ソシオロジ』第33巻第1号,社会学研究会,32-43頁.
  5. 黒田由彦,1988,「盆踊りの社会学的分析-岐阜県郡上郡八幡町の事例報告-」,『椙山女学園大学研究論集』第19号第1部,椙山女学園大学研究論集編集委員会,177-188頁.
  6. 西山八重子・黒田由彦,1989,「地方政治の変容と再編-岐阜県大垣市を事例として-」,『金城学院大学社会学論集』第130号(社会科学編第31号),金城学院大学論集委員会,1-28頁.
  7. 黒田由彦,1990,「都市政治理論の現状と課題-理論構築のための覚え書き(一)-」,『名古屋大学社会学論集』第11号,207-226頁.
  8. 黒田由彦,1991,「知多南部地域における地域社会の社会構造と住民生活」『知多半島の歴史と現在』第3号,日本福祉大学知多半島総合研究所,130-156頁.
  9. 黒田由彦・河村則行,1995,「マルチメディアとインターネット」,『情報文化研究』創刊号,名古屋大学情報文化学部・名古屋大学大学院人間情報学研究科,73-88頁.
  10. 黒田由彦,1997,「メディアと社会-『Media, Culture & Society』誌の17年-」,『社会と情報』第2号,東信堂,136-151頁.
  11. 黒田由彦,2000,「沖縄の住民組織―那覇市の自治会を中心に―」,『情報文化研究』第11号,97-120頁.
  12. 黒田由彦,2001,「自治・共同性・公共性―地域社会研究の現代的課題―」,『情報文化研究』第13号,65-79頁.
  13. 黒田由彦,2001,「(中国語)町内会:当代日本基層社区組織」(王佩军訳),『社会』第198期,上海大学社会雑誌社,43-45頁.
  14. 谷口功・黒田由彦,2003,「地域における開発主義体制の再構築と自治-沖縄における情報特区と金融特区構想を題材に-」,『名古屋大学社会学論集』第24号,197-220頁.
  15. 黒田由彦,2002,「地域社会の現状と展開―公共性の再構築に関するひとつの試論―」,『社会学雑誌』第19号,神戸大学社会学研究会,16-29頁.
  16. 黒田由彦,2005,「(中国語)日本现代化进程中公共性的构造转换」(単聯成訳),『吉林大学社会科学学報』2005年第6期,73-79頁.
  17. 黒田由彦,2005,「『公共性』と地域社会」,『社会学評論』56(1),日本社会学会,232-247頁.
  18. 黒田由彦,2009,「名古屋圏―東アジアにおける位置とその競争力―」,『東海社会学会年報』第1号,東海社会学会,7-18頁.
  19. 徐春陽・黒田由彦,2009,「現代中国の都市再開発の最前線―上海の事例から―」,『地域開発』Vol.534,日本地域開発センター,71-76頁.
  20. 黒田由彦,2010,「地域産業を支える外国人労働者―外国人研修生・技能実習生というもうひとつのDEKASEGI―」,『名古屋大学社会学論集』第30号,53-70頁.
  21. 黒田由彦,2011,「エスノグラフィーの方法的特質とは何か—社会学の立場から考える」『看護研究』2011年08月号 (通常号)(Vol.44 No.5),530−535頁.
  22. Chunyang XU, Yaeko NISHIYAMA and Yoshihiko KURODA, 2012, “Urban Regeneration and Transformation of Governance Structure: Why is Reconstruction of Urban Culture Important?”, 『グローバル都市研究』(立教大学グローバル都市研究所)第5号,63-70頁.
  23. 45.黒田由彦・髙野雅夫・林良嗣,2012,「人口移動のパターンと社会生活の変貌 —上海大都市圏周縁のK村の事例—」,『日本環境共生学会第15回(2012年度)学術大会発表論文集』,147-151頁.
  24. 黒田由彦,2014,「解題 東日本大震災:復興の課題と地域社会学」,『地域社会学会年報』第26集,5-9.
  25. 黒田由彦,2015,「」,『地域社会学会年報』第27集,.

Ⅲ.その他

(1)報告書

  1. 貝沼洵・黒田由彦,1980,「名古屋市」,井藤悟・米田頼司・黒田由彦,「『地方自治体におけるコンピュータ利用に関する意識調査』より」,文部省科学研究費補助金研究成果報告書『地方自治体におけるコンピュータリゼーションの役割と機能に関する研究』(総合研究(A)):研究代表者 北川隆吉),50-66頁/ 97-103頁.
  2. 黒田由彦,1983,「広眺ヶ丘地区」,『人口急増都市における行政施策の課題とコミュニティづくり-中間報告-』,岐阜県可児市,40-51頁.
  3. 黒田由彦,1983,「住民の社会意識とニーズ」,前掲書,64-93頁.
  4. 黒田由彦,1984,「地方自治体の新しい役割」,『人口急増都市における行政施策の課題とコミュニティづくり-調査報告2-』,岐阜県可児市,62-68頁.
  5. 黒田由彦,1985,「可児市における統合化の現段階」,『地域社会の変容と統合過程の研究-岐阜県可児市調査報告-』,名古屋大学文学部社会学研究室,124-134頁.
  6. 黒田由彦・津村修,1986,「洲本(川口)地区」,『交通と地域社会-川と道の社会史-』,名古屋大学文学部社会学研究室,87-116頁.
  7. 黒田由彦,1986,「大垣市の権力構造」,『高度情報化社会における地方核都市の構造と展望』,名古屋大学文学部社会学研究室,51-70頁.
  8. 黒田由彦,1989,文部省科学研究費補助金研究成果報告書『後期資本主義における家族および血縁ネットワークの社会統合的機能』(一般研究(C) 研究代表者・黒田由彦),18頁.
  9. 黒田由彦,1991,「男性の生活と意識」,『女性問題基礎調査-その意義と生活の実態-』,名古屋市,101-173頁.
  10. 黒田由彦,1995,「対象地区のプロフィール」,文部省科学研究費補助金(研究成果報告書『地域共同管理の類型と展開過程に関する総合的研究』(総合研究(A) 研究代表者・中田實),21-25頁.
  11. 黒田由彦,1995,「現代地方都市の分析枠組み」,文部省科学研究費補助金研究成果報告書『「共生と交流」の時代における都市政治に関する社会学的研究』(総合研究(A) 研究代表者・貝沼洵),317-324頁.
  12. 黒田由彦,1995,「半田の山車祭り」,文部省科学研究費補助金研究成果報告書『祭りの総合的研究』(総合研究(A) 研究代表者・鈴木俊道),57-61頁.
  13. 黒田由彦,1996,「地域活動」,「老後の生活」,「女性行政」,「『女性問題』の今日的位相」,『女性問題基礎調査報告書 男女市民-その生活と意識-』,名古屋市,95−118頁/ 119−122頁/ 123−140頁/ 141−144頁.
  14. 黒田由彦,1998,「中国」,『住民自治組織の比較研究 資料集』(文部省科学研究費補助金国際学術研究 研究代表者・中田實),72−91頁.
  15. 黒田由彦,1999,「北海道における産業クラスター戦略」,文部省科学研究費補助金研究成果報告書『現代地方都市における「ローカルな調整様式」の社会学的調査研究』(基盤研究(B)(1) 研究代表者・貝沼洵),93−110頁.
  16. 黒田由彦,2000,「情報革命の時代における国家の役割」,文部省科学研究費研究成果報告書『情報化過程の類型と展開に関する社会学的調査研究』(基盤研究(B) 研究代表者・板倉達文),51−63頁.
  17. 黒田由彦,2001,「地域社会における公共性の再構築とNPO」,「むすびにかえて」,『転換期の地域社会とNPO―愛知県知多地域の地域福祉NPO調査報告書Ⅰ―』,名古屋・地域社会研究会(黒田由彦編),3−10頁/ 69-70頁.
  18. 黒田由彦,2001,「沖縄県政の転換-産業振興と米軍基地をめぐる政治過程に焦点をあてて-」,文部省科学研究費補助金研究成果報告書『現代地方都市における「ローカルな調整様式」の社会学的調査研究』(基盤研究(B)(1) 研究代表者・貝沼洵),275−284頁.
  19. 黒田由彦,2004,「知多地域における地域福祉NPO」,「知多地域の地域福祉NPOと新しい公共性」,『地域福祉を創造するNPO―愛知県知多地域の地域福祉NPO調査報告書Ⅱ―』,名古屋・地域社会研究会(黒田由彦編),1−5頁/ 245-251頁.

(2)書評

  1. 黒田由彦,1987,「吉原直樹ほか編『都市論のフロンティア』有斐閣」,『名古屋大学社会学論集』8号,85−88頁.
  2. 黒田由彦,1991,「高橋勇悦編『現代都市の社会構造』学文社」,『名古屋大学社会学論集』12号,59−62頁.
  3. 黒田由彦,2002,「今野裕昭『インナーシティのコミュニティ形成―神戸市真野住民のまちづくり―』東信堂」,日本地方自治学会編『どこまできたか地方自治改革―分権改革の意義と第2次分権改革への課題―』敬文堂,209-214頁.
  4. 黒田由彦,2002,「高橋英博ほか『都市機能の高度化と地域対応』東北大学出版会」,『社会学評論』53(1),日本社会学会,435-436頁.
  5. 黒田由彦,2004,「佐藤慶幸著『NPOと市民社会―アソシエーション論の可能性―』有斐閣」,『地域社会学会年報』第16集,地域社会学会,202-204頁.

(3)その他

  1. 黒田由彦,1999,「社会資本整備と合意形成」,『月刊建設』1999年1月,社団法人全日本建設技術協会,36-38頁.
  2. 黒田由彦,2000,「市町村合併」,地域社会学会編『地域社会学キーワード事典』ハーベスト社,226-227頁.
  3. 黒田由彦,2001,「米国のIT戦略と日本のIT化がはらむ問題点」,『住民と自治』2001年3月号,自治体研究社,44-47頁.
  4. 黒田由彦,2001,「日本IT革命の課題」,OA情報化政策討論集会実行委員会・自治体問題研究所編『IT・電子自治体をどう見る』自治体研究社,50-69頁.
  5. 黒田由彦,2002,「知多半島における地域福祉NPOの展開」,『地域社会学会報』No.116,4-7頁.
  6. 黒田由彦,2004,「遠心化・求心化が意味するもの―「<ローカル>の再審」を聞いて―」,『地域社会学会報』No.126,2-5頁.
  7. 黒田由彦,2005,「地域社会」,名古屋大学環境学研究科編『環境学研究ソースブック』藤原書店,148-151頁.
  8. 黒田由彦,2006,「変わったもの,変わらないもの―第4回研究例会印象記―」,『地域社会学会報』No.135,9-11頁.
  9. 黒田由彦,2006,「小泉改革は『公共心』を育てなかった」,『週刊エコノミスト』2006年7月18日号,46-49頁.
  10. 黒田由彦,2006,「ポスト・モダンの地域社会学―第2回研究例会印象記―」,『地域社会学会報』No.145,9-11頁.
  11. 黒田由彦,2007,「役割理論」,『月刊ナーシング』Vol.27, No.12,195−201頁.
  12. 黒田由彦,2008,「まちづくりと住民組織」,似田貝香門ほか編『まちづくりの百科事典』丸善,154-159頁.
  13. 黒田由彦,2009,「役割理論」,黒田裕子編『看護診断のためのよくわかる中範囲理論』学研,252−260頁.
  14. 黒田由彦,2011,「地域史研究」,地域社会学会編『新版地域社会学キーワード事典』ハーベスト社,56-57頁.
  15. 黒田由彦,2011,「市町村合併」,地域社会学会編『新版地域社会学キーワード事典』ハーベスト社,240-241頁.
  16. 黒田由彦,2012,「『ポスト3.11の地域社会』を問うことの意味」,『地域社会学会会報』No.175,2-5頁.
  17. 黒田由彦,2014,「災害復興のビジョンと現実」,『地域社会学会会報』No.186,2-4頁.